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小学校英語活動 365日の授業細案―すぐ使えるゲーム&イラスト集価格: 3,108円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 はじめて小学校で英語を担当することになったとき、一番最初に買った本です。3年生?6年生までのそれぞれ35週にわたる指導案がわかりやすく載っています。CDRomもついていて、ほとんど英語活動にあたっての必要とされる単語の絵カードをつくることができます。ゲームの進め方、活用の仕方についてもものすごく分かりやすく書いてあります。英語劇のシナリオや進め方も載っていますので、英語劇をしてみたい方にも是非おすすめです。これ一冊あれば年間指導案も即座にできると言ってもいいとおもいます。いろんな本がでていますが、基礎的な指導プランを作る際にはこれ一冊で充分ですよ。 |
明治大学(情報コミュニケーション学部) (2007年版 大学入試シリーズ)価格: 2,079円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 出題形式は一貫してます。形式に十分に慣れ、よく出る単元を徹底的に復習するのが合格への近道。1年分でも多く「本物」を練習するのがベストです。 入試に対する不安も大幅に減らすことが出来ます。人気校ほど熱烈なファンが多く、入試問題を研究している人が多いため、偏差値だけで勝負が決まらない点は要注意です。 |
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ドアをノックするのは誰? (二見シャレード文庫 は 3-6)価格: 630円 レビュー評価:4.5 レビュー数:6 あらすじ
大学助教授の甲田は、遊び人ゆえの興味本位で大学の社会人向け講座を受けていた清楚な美形最首頼久(さいしゅよりひさ)に交際を申し込む。
意外にもすんなりOKをもらい、あれよあれよと同居にまで発展するも、自分にすべてを捧げ尽くす頼久に、甲田は少しずつ心のすれ違いを感じて……
やられた。
鳩村マジックに見事にやられたとしか、言いようがありません。
全体的にしっとりとしたストーリー展開に、所々にツッコミどころが詰まっていて
「あれ?コレって鳩村先生お得意の切ない系だよな……」
と思いながら読み終 |
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